令和6年度 特別シンポジウム『選ばれる会社の人間力経営』

令和6年度 特別シンポジウム『選ばれる会社の人間力経営』


今回のシンポジウムを通して感じたことや考えたこと[自由回答]

  • とても良いお話が聞け。橋本様、三谷様は社員の幸せをとても大切にされていると感じた。
  • 周りが賛同しなくても続けていくことで少しづつ賛同してくれる人が増えていったお話で、続けていくことは大事だなっと改めて思った。
  • 社員のやりがいをいかに高めていくかそのことについて一年考えていましたが、今日その指針を示してもらったと思います。
  • 経営の観点、部下の育成の観点でもとても勉強になりました。今回のお話を聞いて再度やってみようと思いました。
  • 固定観念にとらわれず変化にも恐れずリーダーシップを発揮していきます。
  • 部署間の壁を無くすることができるようがんばります。
  • 業績とやりがい、業績をあげるために社員の幸福を実現するのではなく、「社員の幸福を実現するために業績を上げていく」といく考え方を忘れないようにする。
  • やりがいに対する多角的な視点を学べた気がする。
  • まずは自分が仕事を通じて幸せにならないといけないなと思いました。自分が幸せでなければお客様や自分以外の人に幸せを与えられない。同期や先輩、後輩も同じ気持ちをもって幸せになり、お客様や自分以外の人たちに幸せをあげられるようにしていきたい。
  • 社風と戦略が大事。自己啓発として日記を始めようと思います。
  • 橋本様のお話は場面が浮かびカンボジアまで行った道のりが見えてきて感動しました。どこまも謙虚であり、納得感が強かった。自らも続けて学んでいきます。
  • トップがビジョンを示すことの大切さ。社員の成長、幸せのために何ができるかをとことん考る任せることの大切さ。
  • やりがいをもって自発的に仕事に取りくめる環境づくり社風、とても印象に残りました。
  • これから会社や高知を支えるべき若者が成長し、企業が継続するために頑張りたい。
  • 人を大切にする。行動する。この2つが何よりも大切だと感じました。
  • 変わったって実感する。良くしたいと思う人が増えること。学んでいる人のそばにいる。
  • 橋本さん、以前研修を受けた際は会社も絶好調ですごく自信があると感じました。コロナ禍を通じスッキリされた印象。三谷さんは橋本さんとは逆にどんどん自信をもたれた印象。社員の働きがいを追求された結果だと思います。高知の建設業界の代表となる方だと感じます。
  • 経営者がどのような思いで自分を採用して頂いたのかなど、社員への思いをお二人の取締役から感じることができました。
  • 幅広い業種の方とグループで会話ができたのも非常に勉強になりました。
  • 若い世代に人たちを応援するためにまず、先の世代を行く私たちが背中魅せる必要があると感じた。実現するために、三谷さん、橋本さん両名とも様々なアクション、振り返りを通して試行錯誤している姿を受け取りました。
  • 業績が良い会社が共通しているのが採用活動や社員教育を大事にしている。そして社員の働きがいを大切にしていると改めて感じました。
  • やはり会社は人が大切で自分の会社はどうかを考え、身近なスタッフを大切にして行きたいです。
  • 「選ばれるべくして選ばれた」企業。大変参考になりました。
  • 社員がやらされるのではなく自分の意見を出せたり自分の考えを持つことが出来るということがすごく大切だなと思い、自分の意見を出すのが苦手だけどより良くするためにも積極的に発言していきたいと思います。
  • 上司と部下との関わり方、時間をかける、関わった数だけ成長や感動が生まれることを感じました。
  • 社長との対話、役員の皆さんとの対話、ビジョンの共有の不足を実感、意図的にやることを意識したい。

日程


令和6年

5月30日(木)
[開場]13:30 / [開会]14:00 / [閉会]17:30

参画費


無料

会場


高知商工会館 4階光の間

高知県高知市本町1丁目6-24

高知県経営品質協議会
〒780-0870 高知市本町1-6-24(高知商工会議所内)
TEL:088-875-1196 FAX:088-873-0572

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